エアーコンプレッサー購入を検討されている方は是非読んでください。エアーコンプレッサーの賢い選び方、エアーコンプレッサー選びのポイント教えます。
エアーコンプレッサー選びは、結構難しいようです。詳しくない一般の人のエアーコンプレッサー選びは、タンクの容量と馬力そして電源だけを見て決めてしまう人が多いようですね。実はエアーコンプレッサーを購入するときは、いろいろと注意しなければならないことがあるのです。では、ポイントをあげていきますね。まずは電源が大事です。エアーコンプレッサーを日本の電力で、家族に迷惑をかけることなく楽しむには、1馬力が限界でしょう。これ以上ですと、他の電気製品に悪影響を与えますし、折角購入したエアーコンプレッサーも寿命が縮みます。1馬力以上の出力が必要ならば電源の問題をクリアしなければなりませんので、専門家に相談しましょう。次にオイルについてですが、エアーコンプレッサーには、大きく分けてオイルフリーとオイル式の2種類があります。オイルフリーは、オイルがいらない分クリーンなエアーが使用できますので、塗装などや一般のエアツールを使う場合にもオイルフリーはエアーコンプレッサーを快適に使えます。また、メンテナンスも考えて、輸入品ではなく、しっかりとアフターがあるエアーコンプレッサーを選びましょう。
エアーコンプレッサー選びのポイント続きです。圧縮空気を作ると言うことは、水が確実に発生します。しかしこの水がエアーコンプレッサーにいろいろな悪影響を与えることになります。インパクトを回すとジャアーと水が・・・(T_T)、塗装するぞと思ってもブツブツブツと水が・・・(T_T)、エアーガンふかそうとするとびぁあああっと水滴が・・・(T_T)と、この水はエアーツールにとって決して良い影響だと言えません。「でもそんなの関係ねぇ〜」なんてこの状態のままエアーコンプレッサーを使用していると、鉄に水があると言うことは、鉄が錆びる、ゴミが付着する、エアツール内部部品の劣化発生、エアーコンプレッサーご臨終という結末が待っています。この対処法は、エアーフィルターというものでエアーの中の水を除去してくれるものです。用途によっていろんなタイプがあります。ただしこのエアーフィルターのメンテナンスを怠ると、エアーに汚いエアーを供給することになりますのでエアーコンプレッサーを長持ちさせるにはメンテが必要です。
エアーコンプレッサー選びのポイントの最後です。まずは、エアーコンプレッサーの馬力表示についてですが、国産の評判の良い有名なしっかりとしたメーカーもののエアーコンプレッサーに表示されている馬力表示は、信用しても良いと思いますが、輸入品のエアーコンプレッサーの馬力表示は疑わしいものがかなりありますのでチェックした方が良いでしょう。また中古のエアーコンプレッサーついてですが、一般的なレシプロコンプレッサーと呼ばれるエアーコンプレッサーは、ピストンの上下運動で圧縮空気を作っています。よって、この部分は消耗品となりますが、中古のエアーコンプレッサーは、この部分が摩耗しているケースがほとんどだと言えます。そして能力は、馬力表示の60%程度だと考えて良いです。また、使用中後に破損等があり、圧縮機本体の交換が必要となると部品交換だけで本体並みの価格になってしまうこともあります。出所がはっきりしているエアーコンプレッサーならまだしも訳のわからない輸入品のエアーコンプレッサーだと後で泣きを見ることになりかねませんので中古のエアーコンプレッサーはおすすめできません。